aaa
              校内研修の部屋

 私達教職員は,子ども達のために日々研修に努めています。
 本年度の校内研究主題は,『全教科・領域の授業や日常の取り組みを通した児童の適応感向上 ~アセスメントによる分析を基盤にして~』としました。


                                         
 『第5学年 学級活動 題材「海の学習を通して成長しよう」』
 【6月6日(木)】
                                               

 この日は,第5学年の学級活動において研究授業を行いました。事前のアセスメント調査から,学級の実態として,「適応感」の6つの指標のうち「自己肯定感」が低い傾向が見られたことを踏まえ,特に次の点に留意して,「適応感」の向上を目指した授業実践を試みました。

■目標を自己決定する場面
○目標を具体的に考えることが困難な児童には,教師が複数例示することで,児童が選択して自己決定する機会を保障する。
■相互交流の場面
○教師が意図的に特定の児童同士を交流させる。
○発表の際には,その目標にした理由も併せて発表させることで,聞いている児童が,その目標のよさに気付くことができるようにする。
■振り返りの場面
○ふせんに友達の目標のよかったところを,まずはペアの友達に書き,全ての児童が1枚はふせんをもらうことができるようにする。
■日常的な支援
○児童のよい行動を教師が写真に撮って掲示し,価値付けるようにする。

 授業では,それぞれの学習過程において,概ね期待する姿が実現しました。今後も,日々の授業において,教師が意図的なかかわりや仕掛けを行うことで,課題の改善に努めていきたいと考えています。


   

   
 


【平成30年度の取組】
 研修主題:『基礎・基本を身に付け,意欲的に学習に取り組む児童の育成 ~主体的・対話的で深い学びの実現を目指して~』


                                         
 『第2学年 道徳科 主題名「あいてのことを考えて」
教材名「まいごのすず」:研究授業』
 【11月28日(水)】
                                               

 この日は,第2学年の道徳科において研究授業を行いました。「考え,議論する道徳」に向けて,「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指した授業実践を試みました。「主体的な学び」については,主人公の気持ちを考える際にハートメーターで表現したり,今までの自分を振り返る際にワークシートに記入したりする活動を行いました。「対話的な学び」については,ハートメーターを用いてペアで役割演技を行い,葛藤する主人公の心情に共感ささせながら,自分の考えを即興的に表現できるようにしました。「深い学び」については,主人公の心情にしぼって共感させながら発問したり,出てきた考えや思いを黒板に整理しながら構造的に板書したりする手立てを講じました。子どもたちは,資料の場面について,自分とのかかわりをもって多面的・多角的に考えながら,ねらいとする価値に迫ることができました。

   

     
 


                                         
 『第6学年 国語科「筆者のものの見方をとらえ,お気に入りの絵を解説しよう」
中心教材「『鳥獣戯画』を読む」「この絵,わたしはこう見る」:研究授業』
 【11月22日(木)】
                                               

 この日は,第6学年の国語科の「読むこと」の領域において研究授業を行いました。「主体的な学び」については,単元を貫く言語活動として「お気に入りの絵を紹介する」ことを設定し,目的意識をもって中心教材を読み,絵と文を対応させながら筆者の絵の評価の仕方や表現の工夫に着目して,深めを深めることができるようにしました。「対話的な学び」については,グループによる話し合いの場面で,ワークシートに自分なりの絵の評価を書き込み,ものの見方は人によって違うことに気付くことができるようにしました。「深い学び」については,学習した評価語彙をもとに,肯定・否定を問わず,自分ならどう見るかを考えられるようにしました。また,学んだことを自分が選んだ絵を説明する際にどのように生かすかを考えることで理解を深めることができるようにしました。本時では,「主体的・対話的で深い学び」を実現する姿が見られ,概ね学習目標を達成することができました。次回は,11月下旬に道徳科の研究授業を行う予定です。

   

   
 


                                         
 『第3学年 算数科「分数」:研究授業』 【10月29日(月)】
                                               

 この日は,第3学年の算数科において,「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業実践に取り組みました。「主体的な学び」については,問題場面を把握したり,単位分数をおさえて解決の見通しをもつことができるようにしました。また,振り返りの視点を与えて,学習内容の整理と次時への意欲付けを図りました。「対話的な学び」については,グループによる話し合いの場面で,ホワイトボードを用いて考えを可視化したり,話し合いの進め方を示したりしました。「深い学び」については,既習内容である小数の学習と関連付けさせたり,構造的な板書により計算の仕方の理解を深めることができるようにしたりしました。今回の指導の手立てにより,教師が期待する姿が,子どもたちの学習状況として概ね見られました。次回は,11月中旬に国語科の研究授業を行う予定です。

   

   
 


                                         
 『プログラムミング教育の視点を取り入れた授業実践』 【9月21日(金)】
                                               

 この日は,岡山大学大学院教育学研究科の川崎先生と岡山県総合教育センターの浅野先生を講師としてお招きして,第3学年において,次期学習指導要領で求められているプログラミング教育の視点を取り入れた理科の授業実践に取り組みました。子どもたちは,ゴムのはたらきに対する理解を基に,坂の上にピッタリと車を止めるという目的をもち,前のデータを活用してゴムの長さを調整し,試行錯誤を繰り返しながら実験技能を高めることができました。教員にとっては,プログラミング教育を取り入れた授業イメージをつくる良い機会となりました。

   

   
     





                                         
 『算数科「分数」:研究授業』 【10月29日(月)】
                                               

 この日は,第3学年の算数科において,「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業実践に取り組みました。「主体的な学び」については,問題場面を把握したり,単位分数をおさえて解決の見通しをもつことができるようにしました。また,振り返りの視点を与えて,学習内容の整理と次時への意欲付けを図りました。「対話的な学び」については,グループによる話し合いの場面で,ホワイトボードを用いて考えを可視化したり,話し合いの進め方を示したりしました。「深い学び」については,既習内容である小数の学習と関連付けさせたり,構造的な板書により計算の仕方の理解を深めることができるようにしたりしました。今回の指導の手立てにより,教師が期待する姿が,子どもたちの学習状況として概ね見られました。次回は,11月中旬に国語科の研究授業を行う予定です。

   

   
 

                                         
 『第6学年 国語科「筆者のものの見方をとらえ,お気に入りの絵を解説しよう」
中心教材「『鳥獣戯画』を読む」「この絵,わたしはこう見る」:研究授業』
 【11月22日(木)】
                                               

 この日は,第6学年の国語科の「読むこと」の領域において研究授業を行いました。「主体的な学び」については,単元を貫く言語活動として「お気に入りの絵を紹介する」ことを設定し,目的意識をもって中心教材を読み,絵と文を対応させながら筆者の絵の評価の仕方や表現の工夫に着目して,深めを深めることができるようにしました。「対話的な学び」については,グループによる話し合いの場面で,ワークシートに自分なりの絵の評価を書き込み,ものの見方は人によって違うことに気付くことができるようにしました。「深い学び」については,学習した評価語彙をもとに,肯定・否定を問わず,自分ならどう見るかを考えられるようにしました。また,学んだことを自分が選んだ絵を説明する際にどのように生かすかを考えることで理解を深めることができるようにしました。本時では,「主体的・対話的で深い学び」を実現する姿が見られ,概ね学習目標を達成することができました。次回は,11月下旬に道徳科の研究授業を行う予定です。